建設業許可の新規申請までの流れ

自社で行う建設業許可の新規申請の流れ

簡単な流れ(自社手続きの場合)

  • 取得されたい業種を確定させる
  • 書類の用意
  • 申請書類作成・収集
  • 申請

step
1
今すぐあなたがやるべきこと

建設業許可は業種が29種あります。

したがって、取得されたい業種を確定させることがまず最初にやって頂くこととなります。

 

注意ポイント

ここは建設業許可の業種を選んで頂くのが最大の注意点です。建設業許可は29業種あります。まず適切に業種を選ばないと必要な書類もわからないため、書類を作成することもできません。

step
2
書類の用意や証明書類の取得

手続きに向けて、下記のような書類のご用意を頂きます。

なお、下記に記載させて頂いたのは、あくまで一例です。

  • 過去の工事の注文書など
  • 過去の確定申告書
  • 預貯金残高証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 雇用保険申告書と領収書
  • 履歴事項全部証明書
  • 登記されていないことの証明書
  • 身分証明書

注意ポイント

最大の注意点は必要書類は管轄の行政庁によって異なることです。また、行政庁によって活用できる書類の種類も異なります。さらにいえば、申請に必要な書類の量も異なります。

step
3
申請書類作成・収集

step2でご用意頂いた書類に基づいて建設業許可の申請書を作成します。

取得されたい業種や証明の内容にもよりますが、書類の量が多いときは申請書と証明書類だけで合計100枚を超えます。

注意ポイント

工事といえども、足場工事であったり塗装工事であったり内容は様々です。申請される内容にもよりますが、「工事」の文言が書類で確認できるだけで証明書類として活用できるというわけではありません。

また、申請書に添付する各役所で必要な証明書類を取得します。

注意ポイント

取得が必要となる書類としては履歴事項全部証明書、登記されていないことの証明書、身分証明書、納税証明書などになります。ここでの注意点は、各証明書類は取得できる役所窓口が異なる点です。

step
4
申請

完成した建設業許可申請書を管轄の行政庁に提出します。

受理されれば、一定の審査期間を経て、御社に建設業の許可通知書が届きます。

もっとも、書類が足らない場合、不受理となります。

とやま
わたしはもともと足場資材の営業マン(全く建設業許可の手続を知りませんでした)の経験を経て、行政書士の業界に入り、建設業許可専門の行政書士となりました。建設業許可の申請の作成は慣れていないとかなり大変です。本業で忙しいにもかかわらず、証明書類を取得し、申請書を作成するとなると膨大な時間がかかると思います。

弊所にご依頼頂いた場合の建設業許可の新規申請の流れ

建設業許可の申請や手続きを弊所にご依頼頂きました場合の流れのご説明です。

簡単な流れ(行政書士による代理申請)

  • ヒアリング
  • 書類をご用意頂く
  • 押印 & 申請書類作成・収集
  • 申請

step
1
ヒアリング

まず、ご希望のお手続きの内容や御社の情報などをヒアリングの上、確認させて頂きます。

とやま
建設業許可の取得をはじめとするお手続きには要件があります。その要件を満たすかについて確認のため、ヒアリングさせていただきます。

step
2
書類をご用意頂く

建設業許可の新規申請をご希望の事業者様は、実際に建設業許可の要件を満たしているかにつき、書類上で証明する必要があります。

したがいまして、お客様に書類をいくつか書類をご用意いただきます。

以下でその必要書類例を挙げさせて頂きます。

  • 過去の工事の注文書など
  • 過去の確定申告書
  • 預貯金残高証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 雇用保険申告書と領収書

ココがポイント

なお、取得希望業種や営業所所在地がどこなのかにより、新規申請の証明方法は多岐にわたります。そこで、まずは29種類ある建設業の取得希望業種や営業所を所在地を確認させて頂いた上で、それぞれの事業者様に合う必要書類一覧表をお渡しさせて頂きます。

step
3
押印 & 申請書類作成・収集

委任状などの書類に押印をいただきます。

また、お手続きの内容によって書類の原本提示が必要になる場合があります。

したがって、場合によっては書類のお預かりさせて頂きます。

ココがおすすめ

申請の際に添付すべき証明書類があります。お客様にお手間をかけないため、証明書類は可能な範囲で弊所ですべて代理取得させて頂きます(取得代行の別途料金はかかりません)

step
4
申請

申請書類の作成や証明書類の取得がすべて完了した後、審査行政庁に申請します。

申請後、審査がなされ御社に許可の通知書が届きます。

とやま
新規申請や更新申請の場合、許可通知書がお手元に届きます。神奈川県の場合、通常50日ほどで届きます。東京都や埼玉県の場合、約30日ほどで届きます。千葉県の場合、45日ほどで届く予定となっております。

ココがおすすめ

弊所のお客様については、許可の有効期限を無料で管理させて頂きます。手続き忘れがないように、一定のタイミングで弊所より更新申請や決算変更届のお手続きのご案内を都度させて頂きます。

 

ご依頼をご検討の場合は、まずヒアリングをさせて頂きます。

お問い合わせはこちらからお願い致します。

 

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外山 太朗

外山太朗

【建設業専門の行政書士】建設業許可をはじめとする建設業関連のお手続きの申請をし、建設業者様のサポート。申請実績400件以上。得意分野は建設業許可・産業廃棄物収集運搬業許可・解体工事業登録など。平成1年3月生。

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