外山 太朗

外山 太朗

【建設業専門の行政書士】建設業許可をはじめとする建設業関連のお手続きの申請をし、建設業者様のサポート。申請実績1000件以上。得意分野は建設業許可・産業廃棄物収集運搬業許可・解体工事業登録など。平成1年3月生。日本行政書士会連合会 登録番号:18090708。神奈川県行政書士会 会員番号:5461。代表 外山が「行政書士絶対合格ファイト」にてインタビューされました。

会社設立、登記事項証明書とその取得方法

2018/11/1  

会社設立の登記申請が完了したあとに、取得できるようになるのが登記事項証明書です。建設業許可だけでなく、様々な許認可申請の際に添付を求められます。

建設業許可、経営業務の管理責任者の3つの注意点

2018/6/6  

  こんばんは! 横浜・川崎の行政書士の外山(とやま)です。   一定の金額の工事を請け負う場合は建設業許可が必要です。 その建設業許可には要件があり、その一つとして経営業務の管理 ...

認証手続き、定款作成後にすべき3つの流れ

2018/10/31  

定款の認証手続きの流れについての説明でした。会社設立の予定のある方の参考になれば幸いです。

定款作成、任意的記載事項とは

2018/12/5  

会社設立の際に作成しなれければならないのが定款です。定款の記載事項には種類があります。その中の一つである任期的記載事項についてご紹介です。

定款作成、絶対的記載事項とは

2018/11/26  

定款の作成にあたり、必ず記載しなければならない絶対的記載事項のご説明です。
定款作成の際にはご記載をお忘れなく!

会社設立、定款に記載する3種類の事項

2018/12/3  

定款作成後の流れと定款の記載事項について簡単にご説明させていただきました。会社設立の予定のある方にとって少しでも参考になれば幸いです。

建設業許可を受けた都道府県外でも工事できます

2018/12/3  

工事を請け負う金額が一定以上の場合には建設業許可を取得しなければなりません。その建設業許可は行政に対して申請し、取得します。

会社設立、決算期について

2018/12/5  

会社設立の際に決めるべき、決算期についてのご紹介です。①会社の繁忙期を避ける、②消費税をポイントに考えることをオススメします。

会社設立、事業目的を決める際の3つの注意点

2018/12/5  

会社は目的として記載している事業の範囲内だけ活動することができます。逆をいえば、目的に記載がないものに関しては、法律上できないということになります。とはいえども、目的を定めるにあたり、いくつかのルールを守らなければなりません。

会社設立、出資者と運営者

2018/12/5  

  こんにちは! 横浜・川崎の行政書士の外山(とやま)です。   株式会社の設立にあたり、お金を出した人が絶対に運営しなければいけないものでありません。お金を出した人と運営者が別個 ...